2007年10月01日
秋のこと
このこと,書こうかどうかすごく迷ったんだけどね,
同じ苦しみを味わっている人がいるかもしれないから
書く決心をしました。
今日で全部は書けないから
ほんの少しずつ書いていこうと思います。
まとまりがなくなると思うけど,ごめんなさい。
教員をやっていることをこのブログに書いているから
「こんな過去を持つ先生なんて最低。」
って思う人もいるかもしれないけど,
わたし,本当に最低で最悪でぐちゃぐちゃで
死にそうな日々を送ってきたから
だから,最低の先生かもしれないことは否定できないな。
でも,これが本当の自分だし,
自分の辛い過去があるから
人の辛さがわかるようになった気もするのね。
恋愛依存症って知ってますか?
わたし,それだったと思うの。今思えば。
その頃は苦しいだけで気付かなかったんだけど。
「めぐり合う相手が悪い。」
「理解してくれない相手が悪い。」
「わたしのことを本気で好きならなんでもしてよ。」
そう本気で思っていた。
今思えばわたしが病気だったんだなーって思うけど。
小さい頃に親から虐待を受けていることは
ずっと前にも書いた気がするんだけど,
それがかなり影響しているんですって。
カウンセラーの先生によると
親から与えられるはずだった愛情が十分に与えられなかったり,
いつも親の顔色をうかがって生活をしないといけなかったり,
いい子でいないと愛されないという不安を抱えていたりで
満たされない毎日を過ごした人がなるらしい。
とてもさびしくて悲しくて辛くて
わたしなんて死ねばいいと思って過ごした小学生時代。
死んだらお父さんとお母さんは泣くのかな。
それとも喜ぶかな。
殴ったり蹴ったりしたこと,後悔するのかな。
死んでみようかな・・・・。
小学校5年生のときにアパートの屋上から何度も考えたこと。
ここには書ききれないほどのさびしさを抱えていた頃。
わたしはわたしがとてもだめで
誰からも愛される価値なんてない人間だと思っていたの。
だから人間不信みたいな
男の人不信(父親が怖かったので)みたいな
そういう気持ちがかなり早い段階に根付いてしまったんだと思うのね。
付き合う人を信用できなかったし,
でも常に顔色をうかがっていたし,
疑いだしたらきりがなかったし,
「どうせわたしなんて…。」とかばかり言ってたし,
彼がいないと死んだほうがまし,って感じだったし,
わたしを片時も離さないでって思ったし,
死ぬまで愛してくれるって証明してほしかったし,
とにかくひどかった(笑)
あ,うんと,
なんでこんなことを突然書き出したかっていうと
やっと本当の意味で
わたしは治ってきた気がするからなの。
10月3日で35歳になるんですけど,
やっと,
やっと,
やっと,
わたしは自分を大切に思えてきた気がするの。
随分苦しんだなーって思う。
こんなに笑える日がくると思わなかったな。
あんなに死にたいと思っていたのに。
必要ない人間だと思っていたのに。
どんなにきれいな景色を見ても
きれいと思えなかったのに。
美しい曲をピアノで弾いていても
涙が溢れるばかりだったのに。
カウンセラーの先生に言われて
日記をつけているんだけどね
それを全部読み返せるようになった。
読み返せなかったの。前は。
昔を封印したくて。
まだ完全に治ったわけではないので
昔の夢を見たりすると泣き叫んで起きたり,
昔の自分と重なるようなテレビや映画を観ると
ものすごく悲しくなったり,
男の先生が大声で怒ったりするのを見ると
とてつもなく胸が苦しくなったり,
子ども達と一緒に泣きたくなったりする。
いつかこういうこともなくなるといいんだけど。
昨日書いた『長い長い夜に』という詩は
わたし自身が恋愛依存症で苦しんでいた頃のことを
モデルにして書きました。
虐待が子どもの心に残す傷はとてつもなく大きい。
長く長くその傷を背負って生きてきたからわかるの。
子どもは子ども時代に子どもらしく過ごさないと
わたしのようになってしまうかもしれない。
同じような環境で苦しんでいる人たちが
早く自分を取り戻せますように。
あなたがあなたを守れますように。
また書きます。
読んでくれてありがと。
同じ苦しみを味わっている人がいるかもしれないから
書く決心をしました。
今日で全部は書けないから
ほんの少しずつ書いていこうと思います。
まとまりがなくなると思うけど,ごめんなさい。
教員をやっていることをこのブログに書いているから
「こんな過去を持つ先生なんて最低。」
って思う人もいるかもしれないけど,
わたし,本当に最低で最悪でぐちゃぐちゃで
死にそうな日々を送ってきたから
だから,最低の先生かもしれないことは否定できないな。
でも,これが本当の自分だし,
自分の辛い過去があるから
人の辛さがわかるようになった気もするのね。
恋愛依存症って知ってますか?
わたし,それだったと思うの。今思えば。
その頃は苦しいだけで気付かなかったんだけど。
「めぐり合う相手が悪い。」
「理解してくれない相手が悪い。」
「わたしのことを本気で好きならなんでもしてよ。」
そう本気で思っていた。
今思えばわたしが病気だったんだなーって思うけど。
小さい頃に親から虐待を受けていることは
ずっと前にも書いた気がするんだけど,
それがかなり影響しているんですって。
カウンセラーの先生によると
親から与えられるはずだった愛情が十分に与えられなかったり,
いつも親の顔色をうかがって生活をしないといけなかったり,
いい子でいないと愛されないという不安を抱えていたりで
満たされない毎日を過ごした人がなるらしい。
とてもさびしくて悲しくて辛くて
わたしなんて死ねばいいと思って過ごした小学生時代。
死んだらお父さんとお母さんは泣くのかな。
それとも喜ぶかな。
殴ったり蹴ったりしたこと,後悔するのかな。
死んでみようかな・・・・。
小学校5年生のときにアパートの屋上から何度も考えたこと。
ここには書ききれないほどのさびしさを抱えていた頃。
わたしはわたしがとてもだめで
誰からも愛される価値なんてない人間だと思っていたの。
だから人間不信みたいな
男の人不信(父親が怖かったので)みたいな
そういう気持ちがかなり早い段階に根付いてしまったんだと思うのね。
付き合う人を信用できなかったし,
でも常に顔色をうかがっていたし,
疑いだしたらきりがなかったし,
「どうせわたしなんて…。」とかばかり言ってたし,
彼がいないと死んだほうがまし,って感じだったし,
わたしを片時も離さないでって思ったし,
死ぬまで愛してくれるって証明してほしかったし,
とにかくひどかった(笑)
あ,うんと,
なんでこんなことを突然書き出したかっていうと
やっと本当の意味で
わたしは治ってきた気がするからなの。
10月3日で35歳になるんですけど,
やっと,
やっと,
やっと,
わたしは自分を大切に思えてきた気がするの。
随分苦しんだなーって思う。
こんなに笑える日がくると思わなかったな。
あんなに死にたいと思っていたのに。
必要ない人間だと思っていたのに。
どんなにきれいな景色を見ても
きれいと思えなかったのに。
美しい曲をピアノで弾いていても
涙が溢れるばかりだったのに。
カウンセラーの先生に言われて
日記をつけているんだけどね
それを全部読み返せるようになった。
読み返せなかったの。前は。
昔を封印したくて。
まだ完全に治ったわけではないので
昔の夢を見たりすると泣き叫んで起きたり,
昔の自分と重なるようなテレビや映画を観ると
ものすごく悲しくなったり,
男の先生が大声で怒ったりするのを見ると
とてつもなく胸が苦しくなったり,
子ども達と一緒に泣きたくなったりする。
いつかこういうこともなくなるといいんだけど。
昨日書いた『長い長い夜に』という詩は
わたし自身が恋愛依存症で苦しんでいた頃のことを
モデルにして書きました。
虐待が子どもの心に残す傷はとてつもなく大きい。
長く長くその傷を背負って生きてきたからわかるの。
子どもは子ども時代に子どもらしく過ごさないと
わたしのようになってしまうかもしれない。
同じような環境で苦しんでいる人たちが
早く自分を取り戻せますように。
あなたがあなたを守れますように。
また書きます。
読んでくれてありがと。
Posted by 〜秋〜 at 19:34│Comments(5)
│ヒトリゴト
この記事へのコメント
涙が出てきました。
私には小6の娘がいるけれど、
子供の反抗期もあり、
ぶつかり合うこともしばしば。
「あんたなんか大嫌い。」
なんど言ったことか・・・。
そんな時は、本当にすごく後悔して、
なんでこうなっちゃうんだろう?って
自分の未熟さを責めつづけた。
こんな母親なら居ない方がいい・・・
なんど思ったことか・・・。
本心からではなくても
言っちゃいけないこと、
やっちゃいけないこと・・・
あるよね。
親もやっぱり、
言ったこと、やったことって
決して消えない。
なんで、勢いに任せてあんなこと言っちゃったんだろうって
寝ている子供の髪をなでながら
「ごめんね。本当にごめんね。」って。
でも、子供の心には残るよね。
あきちゃん、今は幸せだよね?
今を大事にしてね。
秋ちゃんのご両親も
絶対に、秋ちゃんの今の姿を
喜んでおられると思います。
上手くかけなくて、
支離滅裂でごめんね・・・。
私には小6の娘がいるけれど、
子供の反抗期もあり、
ぶつかり合うこともしばしば。
「あんたなんか大嫌い。」
なんど言ったことか・・・。
そんな時は、本当にすごく後悔して、
なんでこうなっちゃうんだろう?って
自分の未熟さを責めつづけた。
こんな母親なら居ない方がいい・・・
なんど思ったことか・・・。
本心からではなくても
言っちゃいけないこと、
やっちゃいけないこと・・・
あるよね。
親もやっぱり、
言ったこと、やったことって
決して消えない。
なんで、勢いに任せてあんなこと言っちゃったんだろうって
寝ている子供の髪をなでながら
「ごめんね。本当にごめんね。」って。
でも、子供の心には残るよね。
あきちゃん、今は幸せだよね?
今を大事にしてね。
秋ちゃんのご両親も
絶対に、秋ちゃんの今の姿を
喜んでおられると思います。
上手くかけなくて、
支離滅裂でごめんね・・・。
Posted by maki. at 2007年10月01日 20:31
僕も読んでて反省してます。↑>makiさんと同じく小6の男の子がいて、どうしても自分の頃の時と考えると、長男の考えや行動が幼稚くさく、わけわからん屁理屈を言ってきて、よけいに腹がたって、怒ったり、手をあげてしまったり・・・・
正直、今、僕は長男に対する怒りが治まらないんです・・・・・もう一人の僕は、怒りすぎるのは良くないと思ってるから、仕事終わって何して遊ぼうか?とか考えるんですけど、帰宅して、かみさんが怒ってたり、何度も同じ事言ってるのにまた同じ事言わせたりされると・・・・・・
駄目ですね。・・・・今回、>秋さんの日記が見れて良かった。明日から普通に接してみます。秋さんに好かれる理想のお父さん目指して!(なんのこっちゃ(-_-;))長くなってごめんなさい!10月・・・・・明日だね、おめでとう。ちなみに僕も今月(^^)v36だって~
(T_T)
正直、今、僕は長男に対する怒りが治まらないんです・・・・・もう一人の僕は、怒りすぎるのは良くないと思ってるから、仕事終わって何して遊ぼうか?とか考えるんですけど、帰宅して、かみさんが怒ってたり、何度も同じ事言ってるのにまた同じ事言わせたりされると・・・・・・
駄目ですね。・・・・今回、>秋さんの日記が見れて良かった。明日から普通に接してみます。秋さんに好かれる理想のお父さん目指して!(なんのこっちゃ(-_-;))長くなってごめんなさい!10月・・・・・明日だね、おめでとう。ちなみに僕も今月(^^)v36だって~
(T_T)
Posted by アイズ at 2007年10月02日 01:31
>makiさん
心のこもったメールありがとうございます。
わたしは,今は随分よくなりました。
心配しないでくださいね。
わたし,makiさんはとてもいいお母さんだと思います。
いつも子どもさんに寄り添っているじゃないですか。
たとえばひどいことをいってしまったことがあったとしても,それはわたしの母とは違うと思う。
ひどいことを言うのはよくないことだけれど,親子の絆がしっかりとしていれば,取り返しのつかないことにはならないと思うのです。
わたしも,この年齢になってやっと親の気持ちもわかるようになってきました。
双子で養子に出された父と,両親が死んで兄に育てられた母。そしてその兄も海でおぼれて20歳のときに他界。
父も母も苦しんできた人なのだと思います。
わたしは,これからの人生を大切に生きていこうと思います。振り返らずに。
応援してくださいね。
>アイズさん
子どもってね,3人いたら3人とも違う接し方をするつもりで育てないといけないんですって。
しかったらシュンとしてしばらく立ち直れない子ども。うるせーと反抗する子ども。ごめんなさい,もうしません,と素直に反省する子ども。
同じ親から産まれたとしても,やっぱり違う人格だから。
アイズさんのようないいお父さんが怒るっていうことは,きっとお子さんが悪かったのでしょう。
反抗的だったり,同じことを繰り返したりしたのでしょう。
何度怒ってもだめだったのだとしたら,長男さんには『怒る』というやり方以外でしつける方法を考えてみてはいかがでしょうか。
怒る以外にもたくさん子育ての方法はあると思うのです。色々試してみてくださいね。
わたし,アイズさんは理想のお父さんですよ。だって,真剣に子どもさんのことを考えているから♪
アイズさんの誕生日はいつですか?
心のこもったメールありがとうございます。
わたしは,今は随分よくなりました。
心配しないでくださいね。
わたし,makiさんはとてもいいお母さんだと思います。
いつも子どもさんに寄り添っているじゃないですか。
たとえばひどいことをいってしまったことがあったとしても,それはわたしの母とは違うと思う。
ひどいことを言うのはよくないことだけれど,親子の絆がしっかりとしていれば,取り返しのつかないことにはならないと思うのです。
わたしも,この年齢になってやっと親の気持ちもわかるようになってきました。
双子で養子に出された父と,両親が死んで兄に育てられた母。そしてその兄も海でおぼれて20歳のときに他界。
父も母も苦しんできた人なのだと思います。
わたしは,これからの人生を大切に生きていこうと思います。振り返らずに。
応援してくださいね。
>アイズさん
子どもってね,3人いたら3人とも違う接し方をするつもりで育てないといけないんですって。
しかったらシュンとしてしばらく立ち直れない子ども。うるせーと反抗する子ども。ごめんなさい,もうしません,と素直に反省する子ども。
同じ親から産まれたとしても,やっぱり違う人格だから。
アイズさんのようないいお父さんが怒るっていうことは,きっとお子さんが悪かったのでしょう。
反抗的だったり,同じことを繰り返したりしたのでしょう。
何度怒ってもだめだったのだとしたら,長男さんには『怒る』というやり方以外でしつける方法を考えてみてはいかがでしょうか。
怒る以外にもたくさん子育ての方法はあると思うのです。色々試してみてくださいね。
わたし,アイズさんは理想のお父さんですよ。だって,真剣に子どもさんのことを考えているから♪
アイズさんの誕生日はいつですか?
Posted by 秋 at 2007年10月04日 20:42
ありがとうございます。m(__)m僕はそんなに褒められる父親ではないですよ・・・いつも怒った後、考えちゃうんです・・・考えるけど、答えは出ないんです・・・・・でも、>秋さんの日記を見れて本当に良かった。手をあげるのをかなり押さえてます。
もっと、僕も勉強しなきゃね。ありがと。
誕生日は29日だよ~~~~
もっと、僕も勉強しなきゃね。ありがと。
誕生日は29日だよ~~~~
Posted by アイズ at 2007年10月05日 01:39
>アイズさん
わたしの日記が少しでも役に立ててよかった。
嬉しいです。
アイズさんのように子どもさん思いのお父さんなら,いつか必ず解決の糸口が見えるはずです。
あれこれと手を変えてみてくださいね。
誕生日,もうすぐですね。
おめでとう言うから!!
わたしの日記が少しでも役に立ててよかった。
嬉しいです。
アイズさんのように子どもさん思いのお父さんなら,いつか必ず解決の糸口が見えるはずです。
あれこれと手を変えてみてくださいね。
誕生日,もうすぐですね。
おめでとう言うから!!
Posted by 秋 at 2007年10月10日 19:25


