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2007年06月19日

ニューヨークの人口密度

今日,算数のTTで6年生の教室に行ったときのこと。

単位量あたりの計算という勉強をしていた6年生の男子が
「こんなの知りたくないよな。」とつぶやいているのを耳にした。
なんのことだろうと思ったら
ニューヨークだかどこだかの人口密度を求める問題だった。

ニューヨークの面積は○○平方キロメートルで,
人工は○○○万人です。
1平方キロメートルあたりの人口密度を求めましょう・・・みたいなやつ。

わたし,
「こんなの知りたくないよな。」と言った彼に賛成です(笑)



人口密度の求め方は知らないといけないけれど,
せめてニューヨークじゃなくって,
北海道とか日本が先じゃないの?と思う。


教科書会社ってなにを考えているんだろうねーと思う。



子どもに興味を持って学習に取り組んでほしいのなら
教科書に載せる問題もかなり考えぬかれたものでないと困る。

なんたって相手は子ども。
6年生と言っても12歳。

子どもたちが「知りたいな。」「どうしてなのかな。」と思える問題にしてもらいたい。



国語の教科書もそう。
わたしは『消しゴムころりん』という物語文を読んでかなりげんなりした。
3年生の教材だったかな。
お子さんがいる方は是非読んでいただきたい。
(あ。出版社が違ったら載ってないけれど。)

この物語文のどこがいいのかわからない。
なぜ,たくさんの良い物語が消えていってしまって,
こういうくだらない物語文が入るのか。


はぁ。最近は愚痴ばかりだわ。
だめね。





あ,そうそう。
知的障がいを持ったお子さんがいて

2+3

ができずに困っていたんですが,
恐竜に興味があるので,問題を変えてみたんです。

ゴジラが2匹いました。
キングギドラが3匹きました。
あわせて何匹でしょう。

そしたら,すかさず

「5匹。」


もちろんいつまでも恐竜を例にあげてやるわけにいかないんですけどね,
興味があるものとないものとでは,このくらい差が出るものなのです。


歴史とかの年号を暗記しなければならないとしますでしょう?
そこらへんの参考書の語呂合わせで覚えるよりも,
語呂合わせを興味のあることと関連づけて作っちゃうと覚えるのが早いんですよ。



教育っておもしろい。
明日はどんな授業をしようか。










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この記事へのコメント
僕の脳みそも3歳以下なので、違う事で頭に叩き込まなきゃ駄目みたいです(^_^;)
TVゲームで「信長の野望」をプレイして、歴史が好きになりました。・・・・・
戦国時代限定・・・・・・しかもプレイしてたキャラは「武田信玄」・・・・・かなり知識が得ました。本とかもかなり買った。弟に言われました・・・・・「偏った知識・・・・」でも・・・・・
楽しいから良いよね(^^)vDSのソフトにはそんな興味のそそるソフトが多くて困ってしまう。
Posted by アイズ at 2007年06月20日 00:40
>アイズさん
あっはっは。
秋の脳みそも3歳程度ですー♪
偏ってようが偏ってなかろうが,
好きだなぁと思って覚えられるなんて
一石二鳥だわ。

秋もDSライト買いました♪
毎日かかさずやってます。
好きなことは続きます。うふ。
Posted by at 2007年06月20日 18:39
 

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