2008年08月02日
先生助けて
先生助けて から始まっている日記の返事が書けないでいる。
夏休みが始まる前の日に
ある女の子がわたしに出した日記だ。
詳しくは書けないが
おうちの中がぎくしゃくしているらしい。
おばあちゃんが同居してから
少しずつ家が変になってしまったと書いてあった。
「先生は,いつも
苦手な部分は誰にでもあるんだから
助け合いなさいっていうけど
うちの家族は助け合わないので
おかしいと思います。」
と書いてあった。
大人には大人の事情があって
子どもよりそれはずっと複雑で
生きてきた年月が長い分
もう曲げられない自分というのもある。
そしてなにより
大人はもう疲れちゃっていて
人のことを考えたくても
自分のことで精一杯だったりもする。
先生助けて
彼女にかけてあげる言葉が
今ひとつ思い浮かばない。
夏休みが始まる前の日に
ある女の子がわたしに出した日記だ。
詳しくは書けないが
おうちの中がぎくしゃくしているらしい。
おばあちゃんが同居してから
少しずつ家が変になってしまったと書いてあった。
「先生は,いつも
苦手な部分は誰にでもあるんだから
助け合いなさいっていうけど
うちの家族は助け合わないので
おかしいと思います。」
と書いてあった。
大人には大人の事情があって
子どもよりそれはずっと複雑で
生きてきた年月が長い分
もう曲げられない自分というのもある。
そしてなにより
大人はもう疲れちゃっていて
人のことを考えたくても
自分のことで精一杯だったりもする。
先生助けて
彼女にかけてあげる言葉が
今ひとつ思い浮かばない。


