2008年07月20日
日本人でよかったかも
鵜飼を見に行ってきました。鵜匠さんの話を聞いてから鮎雑炊を食べました。あー日本もいいかも、と思えたひとときでした。北海道は歴史が浅いので普段はあまり感じませんが、こっちの歴史に触れると日本人が忘れつつある古き良きものを感じられます。
明日早くに帰ります。涼しいかな。
明日早くに帰ります。涼しいかな。
2008年07月20日
2008年06月28日
生きてみよう
先生は長い間だまってわたしの返事を待っている様子だった
わたしは
うまく考えがまとまらなかったし
なにより涙が止まらなかった
「つらいんですね。」
という言葉で
わたしの涙はさらに止まらなくなった。
「もう1人で十分頑張ってきたんですから,
誰かに頼りたくなることは普通のことです。
愛されたいとか認められたいという気持ちは
人によって強さは違うけれど
みながそう願うことなんです。」
先生のひとことひとことを噛み締めながら
左の手首にある
何本もの傷跡をそっと押さえた。
「少し通ってみませんか
あなたの幸せを考えていきましょう。」
診察券とたくさんの薬を受け取って
そそくさと車に乗り込んだ。
ふう
もう少し
生きてみようかな,と思った。
わたしは
うまく考えがまとまらなかったし
なにより涙が止まらなかった
「つらいんですね。」
という言葉で
わたしの涙はさらに止まらなくなった。
「もう1人で十分頑張ってきたんですから,
誰かに頼りたくなることは普通のことです。
愛されたいとか認められたいという気持ちは
人によって強さは違うけれど
みながそう願うことなんです。」
先生のひとことひとことを噛み締めながら
左の手首にある
何本もの傷跡をそっと押さえた。
「少し通ってみませんか
あなたの幸せを考えていきましょう。」
診察券とたくさんの薬を受け取って
そそくさと車に乗り込んだ。
ふう
もう少し
生きてみようかな,と思った。
2008年06月25日
見てろよ!16番ウイルスめ。
ちょうど一年前に
「子宮頸がんの恐れがあります。」と言われ
ひえーーーーーーーとなっていたっけ。
もう一年経つんだ。
今日は検査の日。
最初のころはドキドキしてたけど
生まれつきの超楽観的な性格のおかげで
週刊誌をぺらぺらめくりながら
検査結果を待てるまでになった。
「秋さん。」
と呼ばれていつものように院長先生の待つ部屋へ。
「こんにちは。」
「あ,こんにちは。」
「あのですねぇ,今回,見つからなかったんですよ。」
最初はなんのことだかわからなかった。
「見つからなかったとは?」
と聞き返すと
「癌細胞が,です。」
と院長先生が言った。
「つまり,異常なしという結果が出てきたんですよ。」
ほえーーーーーーーそんなこともあるんですか。
治っちゃったってことですか。
もうこなくていんですか。
今までのはなんだったんでしょーねー。
勝手に消えるとかってあるんですか。
立て続けに質問した。
だって,わけがわからないんだもの。
結局は2万個しか細胞を調べていないので
たまたまひっかからなかったということもあるらしいけれど
この前の検査で癌が巣を作っていた場所を
焼いて取って,細胞診にかけたから,
取りあえずなくなっちゃったのかな,という感じらしい。
まぁ,なんだかよくわからんけど良かった。
ただ,16番ウイルスはまだ身体にあって
それは一番細胞を癌にする力が強いウイルスなので
半年ごとの検査は受け続けるべきだという。
残念ながらこのウイルスは
かなり高い確率で正常な細胞に入り込み
5年から10年かけて癌化させるらしい。
ストレスためないように,
睡眠をたっぷりとって
食生活に気をつけてくださいね,と言われた。
自己免疫力を高めるしか
ウイルスを撃退する方法はないらしい。
「はい,頑張ります。」
と言って帰ってきた。
見てろよ,16番のHPVめ。
撃退しちゃる。
さて,
嫌いだけどトマトジュース飲もう。
そんでもってお昼ねしよう♪
こんな平日はめったにないのだ。
「子宮頸がんの恐れがあります。」と言われ
ひえーーーーーーーとなっていたっけ。
もう一年経つんだ。
今日は検査の日。
最初のころはドキドキしてたけど
生まれつきの超楽観的な性格のおかげで
週刊誌をぺらぺらめくりながら
検査結果を待てるまでになった。
「秋さん。」
と呼ばれていつものように院長先生の待つ部屋へ。
「こんにちは。」
「あ,こんにちは。」
「あのですねぇ,今回,見つからなかったんですよ。」
最初はなんのことだかわからなかった。
「見つからなかったとは?」
と聞き返すと
「癌細胞が,です。」
と院長先生が言った。
「つまり,異常なしという結果が出てきたんですよ。」
ほえーーーーーーーそんなこともあるんですか。
治っちゃったってことですか。
もうこなくていんですか。
今までのはなんだったんでしょーねー。
勝手に消えるとかってあるんですか。
立て続けに質問した。
だって,わけがわからないんだもの。
結局は2万個しか細胞を調べていないので
たまたまひっかからなかったということもあるらしいけれど
この前の検査で癌が巣を作っていた場所を
焼いて取って,細胞診にかけたから,
取りあえずなくなっちゃったのかな,という感じらしい。
まぁ,なんだかよくわからんけど良かった。
ただ,16番ウイルスはまだ身体にあって
それは一番細胞を癌にする力が強いウイルスなので
半年ごとの検査は受け続けるべきだという。
残念ながらこのウイルスは
かなり高い確率で正常な細胞に入り込み
5年から10年かけて癌化させるらしい。
ストレスためないように,
睡眠をたっぷりとって
食生活に気をつけてくださいね,と言われた。
自己免疫力を高めるしか
ウイルスを撃退する方法はないらしい。
「はい,頑張ります。」
と言って帰ってきた。
見てろよ,16番のHPVめ。
撃退しちゃる。
さて,
嫌いだけどトマトジュース飲もう。
そんでもってお昼ねしよう♪
こんな平日はめったにないのだ。
2008年06月23日
珍解答・・・・発芽の条件・・・・
何度も教えたつもりだった。
インゲン豆を実際に使って実験もした。
プリントで復習もした。
5年生の理科で学習する
~インゲン豆の発芽に欠かせないもの~
それは
( 空気 )( 水 )( 適当な温度 )
である。
今日はまたまたプリントで復習をした。
5分もしないうちにTくんがうなり始めた。
Tくん 「なんだっけぇ。これあと一個。」
Sくん 「どれ?」
Tくん 「発芽の条件さ。」
Sくん 「ヒントあげるから見せて。」
Tくん 小さい声で 「空気と水とはわかったんだけどさぁ。」
Sくん 「えぇ?簡単じゃん。
冷蔵庫に入れたインゲン育たなかったべ。」
Tくん 「うん・・・・・・・・。」
Sくん 「まだわかんないのぉ?ヒントはあたたかさだよ。」
そこまでヒント出すなよ,と思いつつ
Tくんのそばへプリントをのぞきにいった。
Tくんはにやりと笑いながら
「わかった。Sのおかげで。」と言った。
( 空気 )( 水 )( 愛 )
問題はね,
彼が真剣にそう書いてたってことなのよ。
まいったねぇ。
この前も真剣に
「おれ,うえうみに行きたいな。」
と言っていたので,
「どこ,それ。」
と聞くと,上海(シャンハイ)のことだった。
彼のおかげで毎日楽しいと思うことにして
もう一度教えなおします。
インゲン豆を実際に使って実験もした。
プリントで復習もした。
5年生の理科で学習する
~インゲン豆の発芽に欠かせないもの~
それは
( 空気 )( 水 )( 適当な温度 )
である。
今日はまたまたプリントで復習をした。
5分もしないうちにTくんがうなり始めた。
Tくん 「なんだっけぇ。これあと一個。」
Sくん 「どれ?」
Tくん 「発芽の条件さ。」
Sくん 「ヒントあげるから見せて。」
Tくん 小さい声で 「空気と水とはわかったんだけどさぁ。」
Sくん 「えぇ?簡単じゃん。
冷蔵庫に入れたインゲン育たなかったべ。」
Tくん 「うん・・・・・・・・。」
Sくん 「まだわかんないのぉ?ヒントはあたたかさだよ。」
そこまでヒント出すなよ,と思いつつ
Tくんのそばへプリントをのぞきにいった。
Tくんはにやりと笑いながら
「わかった。Sのおかげで。」と言った。
( 空気 )( 水 )( 愛 )
問題はね,
彼が真剣にそう書いてたってことなのよ。
まいったねぇ。
この前も真剣に
「おれ,うえうみに行きたいな。」
と言っていたので,
「どこ,それ。」
と聞くと,上海(シャンハイ)のことだった。
彼のおかげで毎日楽しいと思うことにして
もう一度教えなおします。


